
プロボクシングWBA世界ミドル級スーパー王者村田諒太 が9日、世界的スターIBF世界同級王者ゲンナジー・ゴロフキンとの王座統一戦が行なわれました。(ドキドキ)
試合はAmazon primeにてLive観戦を楽しみに前夜からゾワゾワ。
どちらが勝つのか全く分からない、、、
もちろん村田選手を応援しないとですよね笑
しかし、相手は現役 生きる伝説ゴロフキン選手ですからね〜汗
ゴロフキン選手の戦績は、、、
世界最多タイの17連続KO防衛 9割超のKO率でギネス記録 17連続KO防衛に成功した時点での戦績は36戦全勝(33KO)で、KO率が91・67%となり、ミドル級史上最高のKO率となったことで16年12月にギネス登録されています。
やばすぎでしょ、、、笑
村田選手もKO?いや、そんなことは考えたくないですよね、、、
そしていよいよ、ゴングが(チーン)

第1ラウンド
ゴロフキン選手の左パワージャブが早くてエグい。村田選手は右ストレートを中心に凄い圧力をかけていましたねー。(村田選手優勢か?)
第2ラウンド
村田選手右ボディーで攻めに ゴロフキン選手嫌がる感じが印象的でした。しかし ゴロフキン選手のパンチの重さがTV越しでも感じられました。(恐ろしや〜)
第3ラウンド
ここでゴロフキン選手3ラウンド目始まり早々左のジャブ、フック、アッパーの凄まじいコンビネーションでたたみかけます。(ヤバい) しかし 村田選手しっかりガードを固め凌ぐと 左ボディ、右ストレートで反撃開始(イケイケー)目が離せない展開へ。
第4ラウンド
両者引かない展開が続き打ち合いに。(手汗) これは村田選手いけるのではと思わせてくれる場面も笑 まだまだ気は抜けないですよね。
第5ラウンド
打ち合いでほぼ互角の素人目線、、 ゴロフキン選手ギアを上げたか? 動きがリズミカルになって来たような、?(ん?)
第6ラウンド
またもやゴロフキン選手凄まじい連打で村田選手少し手が止まる場面もピンチか? いや、負けてはいない。(互角?)
第7ラウンド
村田選手サイドにやられ危ない場面が2回ほど しかし 立て直しパンチを打ち返す。やや押され気味 いや負けてはいない。村田選手はガードをしっかりしているのでそこまでダメージはないはず(と思いたい、汗)
第8ラウンド
またもやサイドに追い込まれて連打を浴びる場面しかし 立て直す村田選手。下がるシーンが少し目立ってきましが 「ヤられたらやり返す」精神が発動し、パンチを打ち返す。(普段の半沢トレーニングのおかげか笑)
第9ラウンド
相打ちから始まった9ラウンド。村田選手 怯みサイドで連打を浴びる。(やばやばやば) しかしパンチを返しまだまだ行けると言わんばかりの伝わり。そして、
ついに
その時が
村田選手が放った左フックにゴロフキン選手の左フックのカウンターがクリーンヒット村田選手がフラつきセコンドーからタオルが投げられ、、、(泣)

負けたけどめっちゃ良い試合でしたー‼︎ でも でも でも負けてしまった村田選手のコメントがカッコ良すぎましたね。(男前)

”僕がやったやらないよりも 見ている皆が楽しんでもらえたなら良かった”
ヤバいでしょ‼︎(名言)
さすが、侍魂 感じましたねー
格闘技も詳しいかと言われるとまったくの素人ですが、村田選手のファンにもなりましたし、 また応援していきたいと思います。
enjoy ブログHP http://ikiru.family.blog

